2月に行ったばかりなのですが(こちら参照)、またも弘前へ行って来ました。前回は夜だったので、昼間の大鰐線に乗ってみたかった。時折小雨が降る生憎の天気なのですが、しょうがない。
弘前駅前からバスに乗って、やってきました大鰐線の起点、中央弘前駅。駅舎から、団体客がわんさか出てきてびびった。その賑やかなこと。雑誌で、弘南鉄道がコロナ禍で大変な時に台湾の観光客の受け入れに積極的に動いたと読んだので、台湾の方たちだと思われる。
乗客減に苦しむ鉄道会社にとって、大事なお客様だ。でも賑やか過ぎて、一緒の列車だとちょっときついなあ…。
現代アートというのはよくわからん…(←他のアートはわかるのかよ)と思いつつ見ていると、見覚えのある絵柄に出会う(※館内は撮影許可になっていました)。弘前出身だという奈良美智さん。しかし、私はこの日まで、奈良美智さんをならみちさんという女性だとばかり思っていた(すみません)。
中央弘前駅に戻り、大鰐線に乗車します。団体客の皆さんは団体臨時電車に乗ったみたいで、乗車した電車はガラガラでした。
東急7000系由来の、物悲しい加速音がたまりません(鉄道マニアにしかわかりません)。子どものころ、この電車が「急行」の赤い札を掲げて、東横線を走っているのに乗った記憶がある。車齢はついに還暦を迎え(オールステンレス車の長寿ぶりを証明しています)、渋谷と桜木町より、弘前と大鰐を往復する生活のほうが長くなった。
終点、大鰐に到着。今回はさっパスという往復乗車券と温泉入浴券のセットを買ったので、駅近くにある日帰り温泉に入浴(200円のお買物券もセットになっていたのに、使い忘れた…。いや、それでも元はとっているのですが)。
露天風呂には、今どき珍しい立派な(色鮮やかな)背中の男性が入っていて、正直びびる。でも、一緒に入っていた小さな娘さんへの声掛けは、まったく優しいパパでしたけど。
入浴後、大広間では地元のおばあちゃん4人組が話していた。たぶんこれが正調津軽弁か(半分ぐらいしか聞き取れない!?)。いまや、青森でも福島でも栃木でも、若い人たちはほとんどなまっていません。方言も(吉本芸人の関西弁を除いて)、いずれ日本中から無くなってしまうのかも知れない。
そんなわけで、続きはまた次回に・・・。

0 件のコメント:
コメントを投稿