2026/04/14

また足尾まで行った男


  東武浅草駅にやってきました。先日、会津の帰りに通ったばかりなのだけど。今回は日帰り旅です。平日の朝7時台、浅草の街はまだ観光客の姿も少なく静かだ。


 乗車するのはこちらのりょうもう号。カルピスとタイアップした「りょうもう『カルピス』EXPRESS」というそうです。


 浅草駅を発車。急カーブを抜けて、桜咲く隅田川を渡り、関東平野を北上します。

 この車両、車歴を辿るとなんと1956年製、走行機器は1971年製とのこと。凄いなあ…。しかし、走りっぷりは安定して静かです(で、例によって睡魔に襲われ寝てしまう)。


 浅草から1時間50分ほど、相老駅に到着。ここでわたらせ渓谷鐡道(左側にちらっと写ってます)に乗り換えます。


 大間々駅に到着。ここから本日のお目当て「トロッコわたらせ渓谷号」に乗ります。まともな写真が撮れなかったので、ホームページで確認してください(すみません)。



 車窓の桜がとてもきれい。トロッコ列車じゃ無いじゃねーか、と言われそうですが、2両のトロッコ客車の前後を普通の客車1両ずつで挟み込む編成で運転されていて、マニアとしてはここは観光客いっぱいのトロッコ客車より、今や貴重な国鉄客車のボックスシートにゆっくり座って旅をしたい、と思ってこちらの切符を買ったのです(そんな奴いないだろと思いきや、ちらほらいた)。

 窓を開け放して、車内販売の駅弁を食べて車窓を眺めていると、気持ちよくなって眠くなってしまう(寝てばかりです)。


 トロッコ客車では、こんな感じでトンネル通過時に天井の電飾が光ります。


 足尾銅山の栄枯盛衰を感じる風景を眺めながら、列車は通洞駅に到着します。

(警笛注意!)

 列車は1つ先の足尾が終点ですが、いったんここで下車し、駅前をぶらぶら。後続の列車で足尾へ向かいます。








 足尾駅は静かな佇まいで、遠くへ来たなあという気持ちになります。いちばん下の写真は、足尾銅山記念館。予約制ということで、今回は外から見たのみ。


 足尾駅前から日光市営バスに乗り(写真は通洞駅前で撮ったもの)、日光駅へ向かいます。途中、旧足尾本山駅(廃線)周辺の風景を眺めることができます。ぜひ写真や動画で紹介したいのですが撮っていない。他所様のブログ等でいい写真がいっぱい出てきますので、各自検索してください(ダメだこりゃ)。

(おまけ写真)下今市の機関庫で整備中のSLとDL

 このあと、日光から東武に乗って帰るのですが、乗車した特急が立ち往生して2時間遅れになったりして散々な目に。まあ、そこまで書くと長くなるので、今回はこのへんで。