2026/05/20

特別企画・過去の動画をいろいろ大公開!?(順次追加)

 過去に細々と(?)ネット上にアップロードした鉄道関係の動画を、ここで一挙公開(と言うほどの物でも無いが…)してしまおうという企画です。FC2動画というサービスを利用しており、画面に広告が表示されるかも知れません(すみません)。では行ってみましょう。

走るパノラマカー

 名古屋へ出張に行った次の日の朝、パノラマカーに乗りに行きました(仕事よりこっちがメイン)。金山駅から乗車し、新名古屋に到着すると両側の扉が開き、一斉に乗り込んだ乗客で降車ホームに押し出されてしまった(泣)。よく京急の乗客を、その慣れた動きから、鉄道マニアは「プロ乗客」と呼ぶが、名鉄の乗客のほうがずっとプロ乗客である。
 犬山近くになってようやく車内は空き、先頭の展望席に座ることができた。あいにくの天気で、短い動画ですが、雰囲気は伝わるかと思います。

SL発車

 千頭駅を出発する大井川鐡道のSL列車(汽笛にびっくり)。撮影当時は千頭駅で機関車の方向転換をせず、後ろ向きで出発していました。2022年の土砂災害以降、この駅を定期列車が発着することはありません。いつの日が再び汽笛の音が聴けるのでしょうか。

相鉄湘南台開業CM(1999年)

 1999年、相鉄いずみ野線のいずみ中央~湘南台間が延伸開業した時のテレビCMです。最後に冒頭だけ入っている番組は、当時テレビ東京で放送されていた『素敵にワイドほっと10』という番組(誰も知らないか)。
 都心直通の際も、相鉄はテレビCMを流したいと考えたそうだけど、アートディレクターを務める水野学さんが、この予算でテレビCMをやっても効果が無いと会社側に説明し、ウェブCM中心に展開したと、何かのインタビューで読みました。結果、相鉄を知らない層にも注目されるCMができたわけで、成功だったと言えるのでしょう。

2026/05/03

忘れがたき長野の列車


  八王子からあずさに乗って松本へ。「まつもと~、まつもと~」の独特のアナウンスが聴けなくなって寂しい。(…と思ってたら、また聴けるようになったとのニュースが!→『鉄道ファン「感動」 JR松本駅の「まつもとぉ~まつもとぉ〜」が復活』NBS長野放送のTouTubeチャンネルより)

 松本から長野までは、「リゾートビューふるさと」という列車に乗ります。窓が大きくて、座席もゆったりしていて気持ちいい。車内販売もあり、かつての新幹線名物、スジャータのすごく固いアイスを食べました(あずさでも売っていたが、混んでいたので自粛した)。


 運転席の後ろは展望スペースになっていて、日本三大車窓と言われる姨捨駅からの風景や、スイッチバックの様子を眺めることができます。


 長野に着いた。ここから、長電こと長野電鉄の特急に乗車。元JRの成田エクスプレスの車両を使用した、特急「スノーモンキー」です。


 途中の信州中野駅で各駅停車に乗り換え、終点(長電は「終着駅」と言う)の湯田中駅に到着。この日は湯田中で一泊します。


 翌朝、宿の近くにある共同浴場に入る。宿で借りた鍵で鍵を開けるようになっています。浴槽は、熱いお湯が直接入ってくる熱めの槽と、その下流(?)にあるぬるめの槽に分かれている。
 ここは無難にぬるめの方に…と洗面器でかけ湯をしてみると、あついあついあつい!!全然ぬるくない(熱めの方はどんだけ熱いんだ)。他にお客さんがいないのを幸い、そばにあるホースを伸ばし、水でうめつつなんとか入浴しました(温泉好きの方すみません)。


 再び湯田中駅にやってきた。



 この日乗るのは、もと小田急ロマンスカーHiSE車の、特急「ゆけむり」。この車両に乗りたくて、たびたび長野を訪れていると言っても過言ではない。すでに、小田急で乗った回数より、長電で乗った回数の方がずっと多いと思う。


 車内は平日なのにほぼ満席。しかも、乗客の大半…というか9割近く(目測)が外国人客だ。訪れるたびに外国人客が増えている印象で、しかも欧米の人(たぶん)が多いように見える。


 せっかくフリーきっぷを買っていたので、少しでも元をとろうと、長野から各駅停車で2つ折り返し、権堂駅で下車。昭和の雰囲気がそのまま残る、やや薄暗い地下駅だ(これでも、照明がLEDになって以前よりだいぶ明るくなった)。元東急の8500系が、東急時代そのままの轟音を響かせ発車する。


 権堂のアーケード商店街。これはもう日本全国あちこちでそうなのだけど、人通りが少なくて寂しい。


 善光寺まで歩いてさらっと(?)お参りし、



 善光寺下駅。ここも地下駅で、やっぱり薄暗くてさびしい。でも、コンコース壁面に描かれた絵がだいぶ雰囲気を明るくしていた。


 ふたたび各駅停車で2つ戻って、桐原駅。特徴ある三角屋根の駅舎を見に来た。開業当時(大正15年!)のものらしい。むかし、同じ職場で長野出身の人が、自宅最寄りが川中島駅で、ここまで通学していたと話していた(自宅が川中島ってなんかかっこいいな)。


 長野駅に戻ってきた。JRのホームには、特急「しなの」の383系電車がとまっていた。実はまだ乗ったことが無い。しかし、もうすぐ後継車両がデビューするらしい。早く乗っておかないと。


 この日は長野から、飯山線のディーゼルカーにゆらゆら揺られて帰ります。信州の車窓はどこか明るい感じがして好きだ。
 しかし、このあたりから鼻水がとまらなくなり参ってしまった(汚くてすみません)。風邪かと思ったけど、翌日以降は何ともなかった。アレルギー体質では無いのだが…。



 「日本最高積雪地点」の標柱がある森宮野原駅で下車。降りたのは自分一人だった。



 近くにある道の駅にちょっと立ち寄って、この後はバスで越後湯沢へ向かい、新幹線で帰ります。だいぶ前に乗った時は、新潟県内で険しい雪道を走って驚いたけど、この日は春うららか、のんびりしたバス旅です(そして寝るんだけど)。まだ先は長いですが、今日はこのへんで。