2026/06/02

ゆく電車、くる電車(天浜線&江ノ電)

 

 「新幹線の窓に映った 15秒の風景~♪」(※動画は10秒です)

 …というわけで、新横浜からこだま号に乗って、掛川までやってきました。

 堂々としたJRの駅舎の横に、隠れるようにちょこんと佇む、天浜線こと天竜浜名湖鉄道の駅舎。


 今日はこちら、天浜線の新車THG100形に乗りに来ました。ステンレス車体に3色の帯がスマートだ。


 最後部の車窓から。穏やかでのんびりした景色です。


 天竜二俣駅に到着。今日はここで、車両基地の見学ツアーに参加します。受付終了まで3分ほどしかなく、改札口に走って窓口で受付を済ます。すでに多くの見学客が待っていて、こんなにいるのか!と驚く。
 このツアーは、毎日開催・予約不要で参加費600円。最近、鉄道各社が数千円~数万円を取って見学会や撮影会を開催しているのに比べて、ずっと良心的です。

(ちなみに、2012年にここ天竜二俣に来た際の日記がこちら→「二俣川にやってきました(静岡の)」







 職員の方が先導して、社会見学のようにぞろぞろと車両基地内を見学します。開業当時(昭和15年)の施設がそのまま使われているとのこと。見ごたえがあって、これで600円はお得(しつこい)。


 デモンストレーション的に転車台で車両の回転実演があった後には、さっき乗った新型車両がやってきて転車台で転線。実際に現役で、有効活用されているのがいいですね。


 さて、車庫見学を終えて、ふたたび天浜線に乗車。掛川と反対側の終点、新所原(しんじょはら)を目指します。西鹿島を発車すると、しばし遠鉄こと遠州鉄道の電車と並走。(※なお、これより先は例によって寝てしまう)


 さて、場所はいきなりワープして江ノ電藤沢駅。東海道線の普通列車を乗り継いで(静岡~沼津間は、330円の課金で快適ホームライナーに乗車)ここまで来ました。お目当ては、江ノ電久々の新車、700形です。
 江ノ電公式サイトの列車位置情報は、車両の形式までわかる優れものだ。で、700形が運行中なのを確認してやって来たのだけど、いつの間にか姿を消してしまった。どうも極楽寺の車庫に入庫し、車両交換してしまったらしい。はああ…(泣)。


 やってきたのは、すでに古参となった1000形電車。



 藤沢で乗った乗客はほとんど下車し、ガラガラの車内で唸る吊り掛け音を堪能しました。700形によって置き換えが進む予定の1000形。子どもの頃は、おんぼろの車両に囲まれて、凄くお洒落な車両に見えました。
 700形はこれからまだまだ乗る機会があるはず。この日、1000形に乗れて良かったかも知れない。



 夜の鎌倉駅は、驚くほど静かでした。翌日からは大型連休。喧騒がやって来るのでしょう。

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