6月は体調を崩してしまい、ひまひま列車旅には行けなかった。はああ~どこかへ行きたい。禁断症状を起こしそうである(泣)。
そんなわけで、今回は5月に行った近場日帰り旅(というか、お出かけ程度)の写真を載せます。同じバイト先で働いていた知人が、パネルシアターというものをやっているので、それを見に千葉県は流山まで行ってきたのです。
(ちなみにバイト先というのは、S鉄道のY管区…と、もう30年ほど前なので伏せることも無いのですが。とは言え一緒に働いていた期間は無いのです。何で知り合ったかと言うと…長くなるのでこのへんで。)
横須賀から京急の特急に乗って、三田駅で都営三田線に乗り換え。到着する列車は、はるばる相鉄からやってきたネイビーブルーの21000系電車。しかも国際園芸博のラッピングトレインだ。
相鉄車が来ることは事前に時刻表で知っていた(列車番号の末尾にGが付くのが相鉄。SはSubwayの東京メトロが既に使っていて、やむなくsaGamiのGにしたらしい)。でも、走り始めたばかりのラッピング車が来るとは知らず、何かクジに当たったような気分だ。
「相鉄で行こう」ってキャッチコピー、湘南台開業時も使ってたと思うんだよな…。
大手町で相鉄とお別れ。常磐線直通の千代田線に乗り換えます。やって来たのは小田急の車両だった(写真は無し)。京急→相鉄→小田急と、神奈川県内みたいな乗り継ぎで千葉県まで来ちゃうのだから、何か不思議な感じがする。三田線も千代田線も、昼間から立ち客が出るぐらい混んでいた。
常磐線の馬橋駅で、流鉄(りゅうてつ)に乗り換え。2両編成のこじんまりした電車で、自動改札はおろか、ICカードも何も使えない。都心からこんなに近いのに、エアポケットのように残ったローカル私鉄だ。
まだ公演開始まで時間があるので、流山の1つ手前の平和台駅で降りる。JRも大手私鉄もどんどん改札を無人にしているのに、こんなに小さな駅でも駅員さんがいて、列車到着のたびに切符を受け取っている。昔ながらの鉄道が残っていることが嬉しい。
駅前にあるイトーヨーカドーのフードコートで、遅めの昼食。ヨーカドーがある駅もだいぶ減ってしまった。巨大なイオンモールより落ち着く。
再び平和台駅に戻り、終点の流山まで乗車。
駅名標のフォントが、何とも言えず渋いなあ。いつの時代のものなのかな。
駅舎にも時代を感じる。だいぶ前に来たことがあって、大河ドラマで『新選組!』をやってて、ここが流山か~と思った記憶があるから(ただ来ただけなんだけど)、もう20年以上前か。それからほとんど変わっていない気がする。
変わらないのは鉄道マニアとしては嬉しいんだけど、それだけ発展から取り残されてしまったとも言える。特に、つくばエクスプレス(TX)の開業は流鉄にとって圧倒的に打撃だったのだ。
ええと、公演の場所は…ここで…いいんだよね??
意を決して中に入ると、あれ、まだ打ち合わせ中…??
すみません、ちょっと中を見てみます。
流山駅のホームで、帰りの電車を待つ。JR東海から譲り受けた211系電車が留置されていた。営業運転開始はまだ先の様子だけど、デビューしたらまた来たいと思います。












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